静岡市にある、結婚式場ラピスアジュールの桑原です。
11月もそろそろ終わりに近づき、今年の結婚式シーズンも少し落ち着く頃となりました。
今年の秋は思いがけない「再会」がありました!
個人的に1番ビックリしたのは、中学の同級生と成人式ぶり?に再会したことですが
(地元が近いと友人が列席することもあって、とっても嬉しいです♪)
「PJさんとの再会」がとっても嬉しかったです!
毎週末の結婚式を支えてくれているPJさん。
(ブラスグループでは、一緒に働くアルバイトのみんなをPJと呼んでいます)
みんながいなければ、結婚式は創れない!毎週本当に感謝の気持ちでいっぱいです!
そんな仲間のことは、卒業してからもずっと覚えているし、陰ながら応援しています。
新郎として帰って来て、結婚式をしてくれた、さかな。
(もちろん、あだ名ですよ)
一緒に働いていた頃から、とっても優しくて
困ったことがあるとスッと助けに来てくれて、相手の負担にならないようにサラっと手伝ってくれた、さかなくん。
優しいさかなのお相手は、とーっても優しい方で、ラピスアジュールのみんなが満場一致でお似合い!と思う方。
結婚式当日はPJ仲間も列席してくれて、変わらない面白い余興を披露してくれて、
一緒に働いていた頃に戻ったような、でも、さかなくんの社会人としての成長も見られた、素敵な1日でした!
結婚が決まったご友人にラピスアジュールを勧めてくれて、
ゲストとして列席してくれた、れおん。
れおんと言えば、頼りになるトップ3のスーパーPJさん!
おっとりした感じで「あー大丈夫ですよ、やります」と
困った時ほど言ってくれるれおんに、とっても助けられていました。
菊池プランナーと舛屋シェフと4人で披露宴会場を眺めながら「懐かしいねぇ…」と思わず、当時を振り返ってしまいました。
せっかく列席したれおんには、厨房メンバーさんからデザートのプレゼントも!
ぜひ、またラピスアジュールに列席してね!!
いつでも待ってるよ!
こうして今でもラピスアジュールを好きでいてくれて、自分の大切な日を、大切な人を、
ラピスアジュールに任せよう!と思ってくれていることが何より嬉しいです。
長く働いてくれる子は、学生時代の4年間をラピスアジュールで一緒に過ごします。
初めは何もわからなくて、時には出勤が辛い時もあったでしょう。
でも、だんだんと仕事を覚え、余裕を持って結婚式を見られるようになり、ゲストの方をおもてなし出来るようになって
新郎新婦のおふたりと距離が近くなることもあり
「あ、結婚式って良いな」と思ってくれたからこそ、アルバイトを続けてくれたんだと思います。
新郎新婦をファンにすることは当たり前のことですが、
一緒に働くPJさん達をラピスアジュールのファンに、そして、結婚式好きにすることが、私達の使命でもあります!
卒業PJさんがラピスアジュールに帰って来てくれた時
「やっぱりラピスは良いところだな」
そう思ってもらえるように、これからも1組1組良い結婚式を創っていこう!と改めて思った、桑原でした。