静岡市の結婚式場ラピスアジュールのスタッフブログをご覧の皆様こんにちは。
本日のブログは杉浦がお届けします。
本日は、私がブラスに入社するまでのお話をしたいと思います!
ウェディングプランナーの存在を知ったのは、叔父の結婚式に参列した時でした。
新郎新婦をアテンドしている姿を見て、「こんなお仕事もあるんだ」と気付きました。
その日から内定を頂くまで、漠然とウェディングプランナーに ” なりたい ” 、というより、” なる ”と心の中で思っていました。
何故そのように思ったのかはわかりませんが、ウェディングプランナーという職業に何かご縁を感じていたのだと思っています。
高校3年生の卒業間近。
叔父が
「ウェディングプランナーになりたいなら、ブラスっていう会社が良いって聞くよ」
とブラスを紹介してくれました。
以前のブログでもお話しした通り、私は中学・高校と6年間吹奏楽部に所属しておりました。
そのため、ブラスバンドの「ブラス」という名前に惹かれ、この時もご縁を感じました。
関東の大学に進学し、結婚式のサービススタッフとしてアルバイトをする予定でしたが、
関東にまだ進出していなかったため、別の結婚式場でアルバイトをしておりました。
そして、遂に!2020年3月に千葉県船橋市にあるアコールハーブという店舗がオープンしました!
元々オープンすることをチェックしていたため、すぐに面接を予約しました。
ですが、コロナ禍に突入してしまい、実際に働くことができたのは2021年5月からでした。
初めて出勤した日のことは、今でもよく覚えています。
スタッフ同士がコミュニケーションを沢山取っていて、ミスしてしまった子に対してはすぐに声を掛けて助ける姿に感動しました。
それぞれにカラーがあって、個性豊かで、分け隔てなく接することができる、明るい子達ばかりです。
現在は、ラピスアジュールのウェディングプランナーとして働いておりますが、それぞれの店舗で雰囲気は違えど、
スタッフ一丸となって支え合い、”良い結婚式を創ろう!”という気持ちは全員持っています。
元々働いていた店舗が名残惜しく感じていましたが、
今ではラピスアジュールが大好きです!!!!!
読んでくださっている皆様にも、”ラピスアジュールって素敵だな”と思っていただけるよう、
このブログを通して、沢山の魅力をお届けできたらなと思っています♪
最後まで読んでいただきありがとうございました。
ラピスアジュール 杉浦 キララ