静岡市の結婚式場ラピスアジュールのスタッフブログをご覧の皆様こんにちは。
本日のブログは杉浦がお届けします。
皆様初めまして!4月からラピスアジュールのウェディングプランナーとして働かせていただいております、杉浦キララです!
名前がカタカナのため、幼少期から「ハーフ?」と聞かれることが多いのですが、純日本人です!
(ちなみに、母は操子、父は智です!)
出身は静岡県掛川市で、大学へ進学する際に東京で一人暮らしを始めました。
上京してから様々な価値観、考え方を持った方と出逢い、お話をしていく中で、
静岡の人柄の良さ、穏やかさ、あたたかさに気付き、改めて魅力に感じました。
昔から好奇心旺盛でおてんば娘とよく家族から言われていました。
そんな私の趣味は音楽です!
聴くことはもちろん、楽器を演奏することも大好きです!
父の影響で音楽に触れる機会が多くあり、ピアノに管楽器、最近はギターを練習しています!
中学からの6年間は、吹奏楽部に所属しており、クラリネットを演奏していました。
高校ではマーチングもしていて、3年生の時にはドラムメジャーも務めていました!
大学生活では、結婚式場のサービスのアルバイトをして、沢山の結婚式に触れてきました。
私が「ブラス」という会社を知ったのは、高校3年生でした。
叔父がギフト関係の会社に勤めており、提携をしていたことから、私に勧めてもらいました。
当時は吹奏楽部に所属していたため、「ブラス」という社名からご縁を感じ、
漠然と「ブラスでプランナーになる」という気持ちを持っていました。
大学入学当初は、まだ関東に進出していなかったため、他社の結婚式場で2年間サービス経験を積みました。
そしてようやく…!
大学3年生の春から、関東第一店舗である、千葉県のアコールハーブという結婚式場でPJとしてブラスの結婚式に触れてきました。
他社で2年間、見て聞いて感じてきたものとは、180度違いました。
やり方一つとっても、全てに意味があり、それは企業理念でもある「それぞれの新郎新婦にとって最高の結婚式を創る」ためには欠かせないことでした。
私は、心配性で不器用で、容量が悪く、周りの方々に沢山ご迷惑をお掛けするかもしれません。
でも、 ”おふたりを幸せにしたい!” という気持ちは誰にも負けない自信があります。
不器用なら不器用なりに、がむしゃらにおふたりのことだけを考えて、前へ前へと進んでいきたいと思っています。
始まったばかりのウェディングプランナー人生、これからも精進してまいります!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
ラピスアジュール 杉浦 キララ