ラピス アジュール・スタッフブログ
静岡県静岡市のゲストハウス・結婚式場

本日も素敵なご夫婦が誕生致しました!

新郎 あきらさん
新婦 まいさん

とても優しく、心の広いあきらさん
お菓子・お料理作り上手で、
頑張り屋さんなまいさん


おふたりの1日のスタートは

“ファーストミート”



まいさんはこのファーストミート前に、
あきらさんへサプライズで、
おふたりで撮った写真と、
裏にメッセージを書いていました。

あきらさんは、驚きと戸惑いの表情。

そんな中、まいさんのご入場。

あきらさんの肩を、そっとトントン…!!
振り返るとそこには、
美しく花嫁になったまいさんの姿が…

あまりの美しさ、感動に溢れて、
あきらさんは涙を浮かべましたね。

『これからどんなことも一緒に乗り越えよう』

そんな想いで、迎えた今日。

おふたりにとって幸せで、
最高な1日のスタートです!!



おふたりは大切な方へ、
しっかり想いを伝えたいということで、
対面のお時間を設けました。

対面していただく大切な方々には
“目隠し”をしていただき、
『せーの!』でお披露目致しました!!

おふたりらしい、対面の仕方です^^

しっかり想いは伝えられましたか?


挙式へと進みます。
おふたりが選んだ挙式スタイルは、

“人前式”

たくさんの想いを胸に、
それぞれ大切な方とご入場。

最後のお支度は、
みなさまに見守られながらしていただき、
一歩一歩、歩んでいきます。

おふたりによる、誓いの言葉。

ゲストの皆様にも協力していただき、
ご決定された誓いの言葉。

それぞれの誓いの言葉では、
おふたりらしい誓いをされ、
暖かい雰囲気に包み込まれましたね^^

誓いのキスも、おふたりらしさ満天!!
まるで海外のご結婚式に
参列しているようでした!

ゲストの方々から集めた、
『ウエディングジェンガ』

おふたりもジェンガに署名をし、
ビンを封じ込めることで、
おふたりのウエディングジェンガの完成!!

幸せいっぱいに包まれる中、
挙式は結びとなります。


おふたりが楽しみにしていた
ガーデンパーティーのスタート!!

おふたり手作りのリボン&スターシャワーに
包み込まれ、お菓子巻きへと進みます。

お越しいただいた、大切なゲストの皆様にも
たくさんの幸せのお裾分けができますように!


おふたりのおもてなしはまだまだ続きます!
おふたり、特にまいさんが大好き!

『ラーメンビュッフェ』 スタート!!

少し冷えた身体にぴったり!
熱々ラーメンが大人気でした!

みなさんの心も身体も温まったところで、
おふたりのご登場です!!!


おやおや…?
途中でサングラス?をかけ始め…



ダンスしながらのご登場!!!

おふたりのお席に到着すると…
スタッフもサングラスをかけて、
一緒に踊っているではないですか!!!

おふたりの大切なゲスト皆様へのサプライズ★
ラピスアジュールの貸切を気に入ってくださった
おふたりだからこそ!
一緒に踊らせていただきました^^

ダンスきっかけで皆様に結婚式の楽しさを
お伝えできて良かったですね!

まいさんこだわりのソファ席!!
たくさんお写真撮れて、良かったです!

そして、いよいよ!!
誰もが1番楽しみにしていた!!

“ウエディングケーキ” セレモニー


結婚式場選びをする上で、1番大切にしていた

“手作りウエディングケーキ”

を振る舞えること。



たくさん考えて、様々な角度から見直して、
最高のウエディングケーキを、
新婦であるまいさんが作りました!!

クオリティの高さに、驚きました!
とても素敵なウエディングケーキです!!

最後はおふたりでソースをかけ、
ウエディングケーキの完成です!!


結婚式も中盤。

おふたりは大切な方と中座されました。
たくさんの想いを、伝え合います。

普段言えない想い…

涙を浮かべながら、伝えます。


おふたり装い新たに、ご登場!!


ゲストの方みなさんからフルーツを集め、

“フルーツポンチ”

を作ります!!

最後におふたりでサイダーを入れ、
蓋をすることによって完成させました!!


おふたりから大切なゲストの方へ、
更なるおもてなし

【箱ビュッフェのスタート!!】

ゲストの方の反応もよく、
楽しんでいただけましたね^^

最後にご友人の方より
お祝いのスピーチを頂戴し、
おふたりのウエディングパーティーは
結びとなりました。


あきらさん まいさん

本日は誠におめでとうございます!!
たくさんの夢が詰まったご結婚式。
準備も頑張り、おふたりらしさ満載でした!
おふたりからのサプライズにも、
とても驚きました!!
またラピスアジュールにも
遊びに来てくださいね!!
幸せな結婚生活へ 行ってらっしゃい^^



おふたりの担当 上村優月