ラピスアジュールスタッフブログをご覧の皆様こんにちは
本日は山田が担当いたします!
皆様に『記録撮影』をご紹介させていただきます
お打ち合わせがスタートしている新郎新婦さんは聞き覚えがある言葉かもしれません
記録撮影の名の通り、結婚式の様子を記録してくれるものです!
【エンドロールがあるからいいや】
そう思うかもしれませんが、記録撮影がエンドロールと違うところ
それは “声が入る” ということです
エンドロールは新郎新婦おふたりが指定していただいた曲に合わせて、当日の映像を組み合わせてくれます
またその場で編集してくださる為、リメイク入場あたりまでしか映像で残すことができません。
ですが記録映像はその時のふたりの声、ゲストの方の声、ふたりが考えた入場曲がそのまま記録として残されます
例えば何ヶ月もかけて作ったオープニング映像や生い立ち映像、ゲストがどんな表情で見てくれたのか知りたくありませんか??
記録撮影ではそんなゲストの表情も残してくれます
エンドロールを見ているゲストの皆様の姿ももちろん映像として残ります!
おふたりがファーストミートをする時きっと扉の奥では新郎さんが緊張して待っています
そんな新郎新婦お互いの姿を結婚式が終わった後に見返す瞬間
きっと素敵なお時間になると思います。
また記録撮影の魅力の1つは最初から最後まで撮影し続けてくれます!
ふたりのファーストミート、待合でゲストの皆様が待っている様子から最後のお見送りまで。
当日来れなかったゲストの方に見ていただいたり、新しい家族にこんな式をしたんだよと見せてあげたり
形として残すことが出来る記録撮影はプランナーとして、ぜひ新郎新婦にオススメしたいものです!
ぜひ担当プランナーや、ラピスアジュールスタッフに聞いてみてください!!
最後までご覧いただきありがとうございました!
山田美穂