ラピスアジュールスタッフブログをご覧の皆様こんばんは
本日のブログは栗林が担当させて頂きます
私ことですが先日、最近帰り過ぎな気もするのですが
またしても三重県の実家に帰省いたしました
今回の帰省にも大きな目的があり
その目的というのが
海外留学から帰国した
友人に会いに行くというものでした
海外でどんな成長を遂げてきたのかと
楽しみに三重に向かい久々の再会を迎えました
海外での暮らしぶりや
文化、習慣などの話はとても興味深く
いつかこの話を基にした結婚式も提案してみたいと思いました
中でもウェルカム精神満載な海外の考え方は
日本のウェディングでも活かすことができると感じました
どのような話の内容でしたかはまた別の機会でお話しさせてください・・・
なにはともあれ久々の再会を果たし
たくさん話をし、そんな中でも結婚式のことを考えてしまうのは
職業病かなとも思いつつも楽しい時間を過ごさせて頂きました
こうして久々の再会でも変わらず接していられる人が
いるというのは本当に素晴らしいことだなと感じます
実際、結婚式でも列席されるゲストの方の多くは
久しぶりに再会する友人やお世話になった方々がほとんどです
そんなゲストの皆様に成長した自身の姿を
披露することも結婚式の意味合いの1つでもあります
その表現の方法も新郎新婦それぞれです
ドレスやタキシード姿を披露することや
生まれ育った地の食材を使った料理を振る舞うこと
自分たちの特技や好きなことを活かした演出をすること
本当に様々な表現の方法があります
そんな自分たちらしい表現を見つけた時
世界に1つしかない最高の結婚式ができるのだと思います
最高の結婚式を創るために
一組一組の新郎新婦に対して真剣に向き合い
努力をすることができる
ウェディングプランナーの仕事は素敵だなと感じます
そんなことをふと思い返させてくれた
秋の夜のひと時でした
最後までお読みくださりありがとうございます
栗林